100年もの歴史のある洋館。
明治時代の建物でなんと名前をつけたのは伊藤博文氏。
本館は京都市指定有形文化財になっている。4段ローボード/テレビ台 【Aタイプ/幅60cm】 木製 扉収納付き 日本製 ダークブラウン 【完成品 開梱設置】【代引不可】 送料込!
ホテルのほうは、5年前に本館に隣接して建てられて、全部でたった6室だけで、スイートルーム仕様。
取寄 OLC652080SA 絶縁ラチェットハンドル TECHーEV 1個
素敵な門をくぐると、ホテルのスタッフの方々がお出迎え。
[ホイールのみ単品4本セット] Weds / LEONIS TE 18インチ×7.0J PCD:100 穴数:5 インセット:47 ブラック/SCマシニング(レッド) BK/SC(RED)
まずはクラブラウンジでチェックイン。
私の好きなアンティークな食器や家具たちで溢れていて、どれも欲しくなる。
お部屋は、パークビューで窓からは円山公園がみえる。
ジャグジーつきのバスルームからも緑がいっぱい。
アメニティはとっても可愛い袋に入っている。
ちょっと目をはなすと、パパはすぐに仕事をしてた。
「食堂の間」フレンチレストラン「ルシェーヌ」ここでディナー
1階へのらせん階段。
「迎賓の間」ここで朝ご飯。ロココ様式のお部屋で、一番のさかざき好みの空間。
バカラ社のシャンデリア。ゴージャスだが可愛いデザイン。
「球技の間」昼間はカフェになっている。
テーブルのステンドグラス
結婚式もあって、ここは受付。可愛いお嫁さんみたよ。
新館の展望スペース円山公園のしだれ桜が目の前に。
伊藤博文氏直筆の扁額
「貴婦人の間」と「煙草の間」ここも昼間はカフェ
長楽館は宿泊しなくても、カフェとして訪れることもできる。GWなのに、混雑もなく、とっても静かで素敵な空間。
スタッフの方のおもてなしも最高。
また行きたいなあ。
お食事編へつづく
Posted by さかざきひろみ at 20時40分 トラックバック ( 0 ) 芝本産業 L600244 トリアージテント 3.0MX3.0M